バラをメインにジキタリスなどの花々が咲き乱れる二つのイングリッシュガーデンを造られた
中村さんご夫妻
中村さんご夫妻は、25年前から山中湖の旭日丘で別荘生活を始められ、当初は週末に来られて庭の手入れをする程度でした。その後15年かけて東側のイングリッシュガーデンを造り上げ、4年前に隣接する西側の土地を購入されて、ここに東側と趣の違う西側のイングリッシュガーデンを造られました。
庭に入ると、明るく気持ちの安らぐ西側の庭があり、バラのアーチで区切られた東側は、一転して秘密の花園のような心静かな庭があります。この二つの庭には100種・150本以上のバラをメインとした、異なるタイプのイングリッシュガーデンとなっています。
西側の庭は、イングリッシュローズを中心に、ジキタリス、クレマチス、ユリなどの花々の他、ヤナギランやワレモコウのような山野草も多く咲きます。リンゴ、プラムなどの果樹やベジタブルガーデンも造られ、ナチュラルで開放感のある暖かな庭です。
東側の庭は、洋芝を敷き、中央にバラやシャクヤクなどのホワイトガーデンがあり、庭の周囲にはオールドローズ、シャクヤク、ユリ、ギボウシ、山野草などの花の咲く静かな佇まい
中村さん(西の庭)
になっています。さらにピンクのヤマボウシやナツツバキなどの大きな木も、しっとりと溶け込んでいます。
病害虫には農薬を一切使わず、トウガラシや木酢液などで対処しているそうです。
広い庭の花の手入れや草取りなどの作業で大変そうですが、「綺麗に咲いてくれる花を見ることが楽しくワクワクして、苦労と思ったことが一度もありません」とすてきな笑顔でお話しておりました。
中村さんのお庭は、毎年6月下旬頃からチャリティのオープンガーデンを催していますが、この期間以外は公開しておりません。
0 件のコメント:
コメントを投稿